タイムリー含むマルチ安打

タイムリー含むマルチ安打

途中出場の塩見選手は5回にライトへ安打を放つと、すぐさま盗塁を成功させます。7回は二死二塁の場面で四球を選びチャンスを拡大すると、8回には二死一、二塁のチャンスでレフトへタイムリー。オープン戦での打率は.385、12の盗塁を記録するなど、素晴らしい活躍を見せました。