途中出場で再び結果を残す 途中出場の廣岡選手は8回、一死一塁からレフトへタイムリー二塁打を放つなど、この日も存在感を発揮。「打ったのはストレートです。試合の途中から出場することが多いので、どういった場面でも一打席一打席、今は必死にやるだけです」と開幕に向けて強い決意を口にしています。 2019 3/5