攻撃の手を緩めず

攻撃の手を緩めず

同じく7回、二死二塁から川端選手がセンターへのタイムリー!11対4と追い上げるドラゴンズ打線を寄せ付けません。川端選手は6回にもセンターへの安打を放ちマルチ安打、6試合連続安打で打率を3割に戻しています。