守備と走塁でも活躍 バレンティン選手は3回、先頭で迎えた第2打席でセンター右へ弾き返すと、積極的な走塁で二塁へ到達しその後の追加点に繋げます。さらにその裏の守備では、2点差に迫られなおも二死一塁の場面で板山選手の打球をダイビングで好捕!打撃以外の部分でも全力プレーでチームを盛り立てます。 2016 5/7