一時勝ち越しのタイムリー二塁打 同点のまま迎えた8回、四球で出塁した山田選手が暴投で二塁へ進むと、畠山選手がライト線へ一時勝ち越しのタイムリー二塁打を放ちました。畠山選手はその前の打席でレフトへの安打を放っており、今季初めてのマルチ安打を記録しています。 2016 3/27