声と足でアピール

声と足でアピール

最後は200mのシャトルランをタイム制限付きで10本!「インターバルが短くて、ついて行くのに必死でした」(原投手)と、どの選手も苦しそう。そんな中アピールしたのは山崎選手。「やっぱり自分はランで目立たないと。でも1本目と最後は高校生に負けてしまって…やられましたね」と、初日から声と足で目を引いています。