2本のタイムリー

2本のタイムリー

なおも一死三塁から大引選手が「センターを中心に打ち返そうとした事が、好結果に繋がってくれました」とセンターへのタイムリーを放ちリードを2点に広げました。大引選手は7対6で迎えた8回にも一死二塁から左中間へのタイムリー二塁打を放っています。