「必死に走りました!」

「必死に走りました!」

ヒーローインタビューは上田選手。「スタンドから早く終われという雰囲気が出ていたので(笑)、何とかしたいという気持ちで必死に走りました!」と、記録は相手のエラーですが、最後まで諦めない気持ちが勝利につながりました。上田選手はお立ち台で「電車に遅れないように帰ってください!ありがとうございました!」と遅くまでスタンドで声援を送ってくれたファンの皆さんを気遣いました。